腰痛は人それぞれ痛み方・痛みの大きさ・痛む場所など違います。

腰痛が起こる原因について根本的に考えると骨盤にある

仙腸関節に歪みや動きが悪いことが考えられます。

それにより体にさまざまな変化が起こります。

・仙腸関節が悪くなると体はどう変化していくのか

・腰痛を感じたらどう対処すればよいか話していこうと思います。

仙腸関節の動きが悪くなると・・・

仙腸関節に歪みや動きが悪くなると

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骨盤から付着している筋肉の動きが悪くなったり靭帯も硬くなる

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筋肉などが硬くなることにより体を動かそうと思っても運動制限が起きる

また、運動制限があるなかで無理に動かすと痛みや炎症が起こります。

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痛みや炎症を我慢すると痛みを庇う姿勢になります。

※痛みを庇う姿勢とは、前かがみ姿勢や猫背、横向きや仰向きで寝る姿勢など（個人差があります）

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長時間同じ姿勢や姿勢が悪いのが続くと関節が硬くなり、さらに動きが悪くなります。

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やがて、日常生活や仕事などに影響がでます

対処法

腰痛が起きたときは

アイシング

を患部にあててください。

アイシングをすることにより痛み周辺の炎症を抑えてくれます。

アイシングは毎日１０～２０分あててください。

最低でも一日一回でOKです。

しかし保冷剤やアイスノンであててしまうと、その部分だけ一気に冷えるので局所の凍傷や霜焼けが起こる可能性があります。

なので、保冷剤やアイスノンではあてないでください。

当院の施術で

はじめに腰・骨盤の動きを確認し、仙腸関節を整復していきます。

そして、骨盤周囲の筋肉に硬さが認められた場合、筋肉の動きを良くするリハビリなど施していきます。

腰痛でお困りの方は当院までご連絡ください📞

TEL０４－７１９７－１２２１

お喜びの声

『体を動かしたときに痛む腰痛が健美整体院さんのおかげで』

１年以上リモートワークが続き同じ体勢になることが多かったせいか、体を起こす時や前かがみ姿勢を戻す時に腰痛が起きました。

なので健美整体院さんの前を通ったことがあったので診ていただきました。
施術していただき４回の通院で痛みなく体を動かすことができました！
本当にありがとうございます。

流山市在住　T.Y様
※効果には個人差があります