モートン病
- 足の指のつけねがさわるとビリビリ痛い
- レントゲン撮って骨は大丈夫といわれたが痛い
- シップ貼ってても痛みが取れない
- 足の痛みで歩くのがおっくうだ
- このままだったら歩けなくなるのか不安だ
なぜ、当院の施術はこんなにもモートン病が改善するのか
他で良くならない理由|健美整骨院・整体院 流山おおたかの森店
「電気治療」
モートン病は足の指の間の痛みです。その部分に電気治療をすると、痛みを軽減する効果はあるでしょう。
しかし、なぜそこの痛みが出たのか?を突き詰めて考えると、電気治療は一過性の処置や対応となってしまうかもしれません。
「シップや飲み薬」
医療機関でレントゲンを撮り「骨に異常はありません」といわれた場合、ほとんどが「シップや痛み止めの飲み薬で様子を見て下さい。」と対応されます。しかし、モートン病の症状は、本質的に身体の骨格の異常が隠されています。その本質へアプローチしていくのが症状改善の近道となるかもしれません。
「サポーターや靴の中敷き」
足指の痛みなので、サポーターや中敷きを試される方もいるでしょう。それで、すぐ痛みが収まればまずは良いかもしれません。しかし、「なぜ痛みが出たのか」の対応や処置が出来ないと、このモートン病は繰り返し起きる可能性があるかもしれません。
モートン病の症状|健美整骨院・整体院 流山おおたかの森店
痛みを感じている方は、ご存知だと思いますが、足の指のつけねを通る「神経」が通りが悪くなり、痛みを発症します。
歩くときに体重の負荷がかかると、神経の通り道を圧迫するので痛みを誘発します。
モートン病の本質的な2つの原因|健美整骨院・整体院 流山おおたかの森店
モートン病の症状はなぜ「神経の通りが悪くなる」のでしょうか。
①骨格の足底アーチの低下
本来人間の足の裏は「めがね橋」のようなアーチ、それも3つのアーチが重なり構成されています。
そのアーチが減少、低下して神経の通りを阻害し「モートン病」を発症しやすくするのです。
このアーチは、上からの圧力に強く、下からの圧力には弱い特性があります。
その特性を考えて「なぜ足底のアーチが低下したのか」を突き詰めると、実は「自分の体重を十分に支えて動いていない」→→「歩行・ウォーキング不足」の方が多いのが実情でもあります。
②骨盤の歪みやゆるみ
両足にモートン病を発生する方もいらっしゃいますが、圧倒的にどちらかの足に症状を出す方が多いです。
なぜかというと、人間は歩くときに、足指の動きは→足首→膝→股関節→骨盤とすべて連動して動きます。
よって、足指の痛みが出る方は骨盤の右左で動きの違いが隠れていることが考えられるのです。
当院のモートン病の改善方法|健美整骨院・整体院 流山おおたかの森店
①足を動かす起点、骨盤の仙腸関節の整復
②足底のアーチを確認して、アーチの整復処置
③モートン病が出ている局所の整復処置。
④自分の身体を支えて強くしていく運動療法
これらの処置を行う事で、モートン病の痛みを取る、だけでなく、「モートン病を繰り返し起こさない」身体作りをしていきます。
モートン病でお困りの方は是非一度、当院のモートン病整体コースをお試し下さい。
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